持続可能な発展

より持続可能な未来へ

厦門航空は「イノベーション、協調、グリーン、開放、共有」という新しい開発理念をリードすることを堅持し、持続可能な開発理念を企業のコアバリューに根付かせ、持続可能な開発戦略を実施し、積極的に行動をとり、国連の持続可能な開発目標を支持し、企業が自然、社会との調和のとれた統一開発の実現に力を入れている。

 

ユナイテッド·ドリーム、SDGsをサポート

2017年2月15日、当時の厦門航空総経理の趙東氏と当時の国連副事務総長のクリスティーナ・ギャラック氏(Cristina Gallach)はニューヨークの国連本部で提携協定に署名·締結し、手を携えて持続可能な開発目標を推進·普及させた。当時の国連副事務総長の呉紅波氏と当時の中国常駐国連代表・特命全権大使の劉結一氏が共同で立ち会い、2030年の持続可能な開発目標を支持·実践している厦門航空の世界的な模範的役割を高く称賛した。


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2018年1月、世界で唯一公式に確認された国連特殊塗装飛行機がボーイングチャールストン工場で正式に厦門航空に交付した。国連副事務総長のエリソン・スメル氏は事務総長のグテレス氏を代表し、駐米中国大使の崔天凱氏は交付式に出席した。

世界ではこの飛行機名称を募集し、厦門航空は最終的にこの飛行機を「ユナイテッド·ドリーム」(United Dream)と命名した。飛行機本体は青色で覆われ、美しさ、希望、無限の未来を象徴している。機腹の波の形は地球の生命を育む海を象徴している。機体には「in support of the UN」のスローガンが印刷され、尾翼には17の国連持続可能な開発目標のロゴが飾られている。



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「ユナイテッド·ドリーム」(United Dream)は全方位の持続可能な開発の内包を丹念に与えられ、飛行機本体の塗装のほか、キャビンの配置、機内映像、クリーン食事、テーマ活動などから国連の持続可能な開発目標を全面的に構築した「空中イメージ大使」は、北京大興国際空港の検証的な飛行及び初航、輸送中国の平和維持部隊マリの防衛、国際防疫物資の輸送などの支援を含めた多くの重大な輸送保障任務を遂行した。「青年と地球」(SDGs-13気候行動対応)、「我々は行動している」(SDGs-15陸地生物対応)、「クリーンな海洋」(SDGs-14水中生物対応)、「423とともに読む」(SDGs-4良質教育対応)などのテーマフライトも続々と発出され、国連の持続可能な開発目標を支援する行動に多くの組織、企業、個人が参加するよう呼びかけている。


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2019年から、厦門航空は毎年異なる都市でSDGs都市タイムスリップコンテストを開催し、コンテストは17項目の持続可能な開発目標をめぐり、タスクレベルを設置し、現在、アモイ、長沙、重慶など多くの都市で600近くのチームの情熱的な参加を引きつけ、中国国内においてこれをテーマとした唯一のチャリティーコンテストである。



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戦略的に先導、永続的に発展

厦門航空は持続可能な開発との理念を企業戦略上の高度に高め、持続可能な開発委員会を設立し、自身の業務特徴から発足し、「厦門航空の持続可能な開発計画」を作成し、国連の17項目の持続可能な開発目標を「持続的な安全、グリーン発展、品質優先、共有効果」の4種類の目標に融合させ、安全、運行、サービス、デジタル化、人的資源、ブランドなどの特別計画に関連して整合させる。より明確な持続可能な開発ビジョンを描き、企業の持続可能な開発行動ルートを全方位に計画した。

 

低炭素運営、共にグリーン環境を創出

世界の炭素CO2排出量の1/4は交通運輸業から来ており、そのうち航空業は2%を占めている。厦門航空は30年前から計画的に石油を節約し始め、2012年には炭素排出が環境、社会、企業経営に与える影響に注目し、中国民用航空業界で最も早く省エネ・排出削減活動を展開した航空企業となり、実現可能な範囲内で必要がない燃料消耗及び排出を減らし、世界の航空業が気候変動への影響を減らすために貢献した。


1.持続的な安全運営

厦門航空は一貫して安全を第一品質と見なし、「安全上の隠れたリスクをゼロに容認する」ことを堅持し、「安全基盤を固め、向上させる」をコアルートとし、「能力があり、規則を守り、誠実さを重んじ、責任を負う」安全のコアバリュー観を主張し、安全、信頼に足り、健康な持続可能な開発環境を積極的に構築している。2022年3月末現在、安全飛行は累計716万時間で、435ヶ月の飛行安全と339ヶ月の空防安全を連続的に保証し、中国民用航空局から「飛行安全五星賞」を授与された。国際航空協会運送安全監査(IOSA)の9回目の再審を順調に通過し、世界初の「IOSA傑出業績賞」を受賞した航空会社である。

 

2.若い機隊を作る

 

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厦門航空は最も先進的で、最も燃油節約した飛行機を導入し、「第13回5カ年計画」以来、12機の燃油消耗が優れたB787飛行機を導入し、85機の世界最新型省エネのエンジンを採用した新機種(2025年12月までに交付されたデータより)を注文し、そのCO2排出は代替機種に比べ、それぞれに20%と14%現象し、21機の古い機種を早期に脱退し、使用年数を7.67年以内に維持し、世界で最も若い機隊の一つとなった。

 

3.空中燃費節約の展開

 厦門航空は飛行計画を精細に制定し、柔軟な高度層、動態コスト指数、入·離場距離の最適化、5%の予想不可能なガソリン政策などのプロジェクトを展開し、予想した節油効果を打ち固めた。飛行全段階の燃費監視システムを確立し、飛行全プロセスの精細化管理を実現する。航空機の減抵抗·減重量を推進し、航空機の鋼製ブレーキを炭素製品に改造し、フライトの客席率に応じて飲料水を注ぎ込み、電子飛行バッグ(EFB)を普及させ、新型の軽質シート、軽質食堂車を採用し、軽質キッチンを改装し、機内刊行物を減配し、航空機1機当たり平均約500キロの軽量化を実現した。飛行機のエンジン性能を向上させ、エンジンの動的水洗作業を展開し、エンジンの時間ごとの燃費を効果的に低減した。


4.地上省エネの推進

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厦門航空は引き続き「油を電気に変える」を推進し、エプロン用の新エネルギー車の購入に投資し、廃棄されたガソリン車を改造し、飛行機APU(補助動力装置)の代わりにGPU(地上動力装置)の使用を進めている。

 

5.グリーンキャビンのアップグレード





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中国業界初の竹パルプシリーズグリーンサービス製品を導入し、従来の紙製品、プラスチック製品の代わりに、コップ、食器などは100%再生可能な天然竹パルプを採用し、飲料ストローは生物分解可能なPLA環境保護材料を選択した。機上のプラスチックコップを竹パルプ紙コップに全面的に置き換えた例では、2021年にプラスチックコップ1592万個の使用を減らし、合計167.16トンとなった。

厦門航空は「厦門航空キッチン」ブランドを発表し、「料理の永続的な開発」を理念として持続可能な食事を研究開発し、農地から食卓まで、大元を遡ることができ、一部の食材原料は農業支援品を選択し、料理選択サービスを普及させることを通じて、食品の浪費を減らす。


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6.グリーン移動の普及

厦門航空は全ルート電子搭乗券の新技術を自らに開発し、毎年セルフチェックインサービスを体験する旅客は約2200万人余り、CO2排出量を約330トン効果的に削減している。旅客にグリーン旅行を提唱し、アリ森林と協力し、旅客がオンラインチェックインを通じて「グリーンエネルギー」を取得することを支持し、年間約700万枚の搭乗券を節約することが期待され、生じたグリーンエネルギーは約1900本の梭梭木を栽培することができる。グリーン消費製品を開発し、中国初の「カーボンニュートラル航空券」を発表し、2022年2月初めに初の「カーボンニュートラルフライト」を発売した。




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7.グリーンインフラを構築する



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厦門航空は「人間本位、エコ低炭素、スマート運営」の三大理念に立脚し、グリーン建築設計を重視し、大元から建築エネルギー消費を合理的にコントロールする。グリーン建築建設を重視し、空気源ヒートポンプ給湯システムなどの再生可能エネルギー技術を採用し、エアコンのエネルギー消費を低減できる低放射ヒートガラスなどのグリーン建築材料を選択し、一部の基地でスポンジ都市案を実践する。グリーン建築の運営を重視し、日常エネルギー消費を最適化する。建設中の新生産基地と本部ビル主体工事のプロジェクトは、GB/T50378「グリーン建築評価基準」の一星基準と国際グリーン建築評価システムの金レビル認証を取得した。

 

 

善い行いこそ至高の楽しみ、発展効果を共有

 ここ数年来、厦門航空は経済が発達していない地区で21軒の都市航空箇所を新設し、相関航路のフライトは1.3万便を実行し、関連旅客の177万人を輸送し、経済が発達していない地区への空中橋梁を構築した。

 

6年連続で村へ駐在幹部を派遣するほか、厦門航空は各方面の資源を統合し、国連の持続可能な開発目標と中国農村振興を有機的に融合させ、寧徳市寿寧県政府、華祥苑茶業有限会社と「貧困扶助提携枠組み協定」を締結し、寧徳寿寧県で万畝茶園及び高山茶文化センターを建設し、その寿寧高山紅茶が厦航自営eコマースプラットフォームで発売され、かつフライトの「天際茶道」サービスを通じて知名度を高め、「活性型」産業支援を実現した。賀蘭神(寧夏)ワイン荘と協力し、閩寧鎮では5000ムーの「厦門航空農園」を設立し、福建と寧夏の提携の持続可能な開発の新しいモデルをスタートさせた。同時に厦門航空がリードする厦門白鷺ボランティア連盟は国際連合の17項目の持続可能な開発目標をめぐり、特色があり、注目点があり、実質効果がある青年ボランティアプロジェクトを展開し、持続可能な開発理念を推進し、「カーボンピーク」「カーボンニュートラル」の承諾を実践した。



    

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コロナ禍の期間中、厦門航空はグローバル援助物資優先保障グリーン通路を開通し、医療関係者に「白鷺支援カード」「白鷺医者尊敬カード」を贈った。



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